学習・仕事用ツール

SDL Trados Studio 2019の操作の勉強方法

現在仕事でTorados案件はまだないのですが、仕事での作業は全てTradosで行っています。
私が持っているのはSDL Trados Studio 2019です。もちろんライセンスが2つあるFreelance plusです。

SDLではTradosを操作するためのWebセミナーを行っています。
第1回目「翻訳メモリの概要
第2回目「翻訳作業の基礎
第3回目「 翻訳メモリの作成と管理
第4回目「用語集の作成と管理
第5回目「プロジェクトとパッケージの作成
第6回目「レビューに使用する機能

全て無料ですので、お金をかけたくない方にはオススメです。

さて、私はどうやって勉強したかというと、卒業生がされている翻訳支援ツールマスター講座を利用しました。

理由は色々あるのですが、まずはただでさえ勉強に時間に宛てられる時間が少ないのに、これ以上操作の勉強に時間を宛てる余裕がなかったこと。Webセミナーは一方通行だったので、質問があるときにはSDLと英語でやりとりをしなければならなかったこと(やれと言われればできるけど、できれば避けたい)。
その点「翻訳支援ツールマスター講座」では日本語でやりとりできるので、私は時間を買うことにしました。

この講座に申し込んでよかったなと思うのは、テキストがとても丁寧に作られているところです。動画でも解説してくれるので、テキストを見ながら動画を見て、テキストに書き込んで、作業をして、というのを繰り返し行いました。

課題の提出もあるので、自分が本当に理解しているのか確かめることができたのも良かったです。他にも「オススメの設定」などきめ細かい点をサポートしていただき、心強かったです。

提供される教材は日英のペアリングでした。
私の翻訳言語は中国語なので、中国語でも同じことができるか復習もかねて操作の勉強をしました。
使用したテキストは中国語特許翻訳者ではおなじみのものです。


中国語特許明細書を読む。書く。―技術系の中国語学習書 日中特許翻訳仕様

このテキストで使用されている文をwordに打ち込んでTradosに読み込んでペアリングさせたり、マルチタームに単語を登録したり、エクセルで用語集を作ってコンバートしたりと、色々な方法を試して覚えていきました。

私、SDLの回し者ではないのですが、2019年8月21日現在、Torados Studio 2019は30%オフのようです。
買いたいなと思っている方は、今がチャンスですよ!!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください